年長児、一泊二日の世知原キャンプ
2016年7月21日(木)〜22日(金)
一学期の終業式の翌日から、年長児がキャンプへ行きました

〜プロローグ〜
当日の朝は近くの公園で『セミ捕りウォーミングアップ』



〜出発〜
集合時間を迎えるころ、

不安と期待が入り混じった表情の園児たちが集まります。
しっかりとお母さんの手を握って・・。


園児たち一人ひとり、名前とそれぞれの係が書かれた
名札を付けて表には部屋の名前が記してあります。
 
キャンプ中は必ず一人一役があります。



全員集合!


キャンプの説明が耳に入らないくらい緊張している子も・・
 

では!!

ドキドキと不安と緊張も一緒に連れて、いざ出発!

「いってきまーす!!」

「いってらっしゃーい!!」

みんなも寂しいけれど、見送る方だって不安で寂しいんです


世知原町までおよそ30分

トンネルを抜けて、

バスはどんどん山深い自然の中へ入っていきます。



〜入所式〜

世知原少年自然の家へ到着

これからは本格的な集団生活のはじまりです。

脱いだ靴は自分の部屋名が書かれた靴箱に入れて、
まずは2階へ上がり、

入所式


東相浦幼稚園の代表の園児による挨拶と、施設の方のお話。

話を聞く姿勢もピンと伸びてほどよい緊張感がありました。



〜お弁当〜
 
お昼にこのお弁当を食べたら、24時間は『おふくろの味』を我慢
こんな温かい手紙まで入っていたら、
おにぎりがいつもよりしょっぱかったのでは・・?

「いただきます!!」
 


しっかり味わって、これから本格的にはじまるキャンプへの
エネルギーを注入
さらに、食後の片づけだって自分たちで行いました!

「たべおわったおべんとうばこ、あつめてまーす!」


〜沢のぼり〜

食後は各部屋に入り、まずはひと騒ぎ!
二段ベッドでは誰と、どこで寝るかで盛り上がり、

沢のぼりの準備!


代表で班長がジャンケンをし、沢へ向かう順番を決めたら・・・


この『冒険の森』の脇に入口から


出発!!


森を抜け、


大自然の中を悠然と闊歩。


マイナスイオンで溢れかえるような道を抜けると、

次第に川のせせらぎが聞こえてきます。

その川の音がどんどん大きくなってくると、

沢への入り口に到着!

「ほんとうにかわのなかにはいってもいいのかな?」

やっぱり最初はドキドキ!

でもいったん、つめた〜い水の中に入ってしまえば、
 

この表情!
 
園児たちも全力で挑戦し、楽しみます!

沢ならではの出会いがあり、緊張しながら両手両足をつかって
一所懸命 前に進みます。
 

慣れてくると、こんなことだって
 


 

ずいぶんと余裕が出てきました
 
のぼりはじめのドキドキの表情が、終える頃には、



こんなワイルドに変貌・・・。
 
性格まで変わったのかも!?




収穫もあったようです



疲労感もありますが、やり遂げたことに対する自信があふれる時間



自然の家への帰り道も足取りが軽くなります
 

到着前に、キャンプ恒例の坂道駆け上がり大会がありますが
写真を撮り忘れましたので、そちらはDVDにて・・



戻って、足を洗って、少し休憩したら・・・



〜広場あそび〜

沢のぼりで疲れているかと思いきや、休憩後は部屋の前の広場へ!
 
『虫捕り』や『側転(!?)』など思い思いの時間を過ごします。

でもやっぱりここは自然の中、生き物探しが一番人気
 



あそび終わったあとの靴の中が・・セミの抜け殻だらけ

これは『生き物』とはちょっと違いますね


〜夕食〜
といっても、食堂へ行ってすぐに「いただきます!」とは
いきません
ここは共同生活の場

ひと足先に食堂へ向かって『食事係』が大活躍!
 
全員分の配膳を担当します!

準備ができたら館内放送にて、
「しょくじのじゅんびができました。てをあらってしょくどうへ
あつまってください!」とのアナウンスで全員集合!


では、揃ったところで「いただきます!」


夕食はカレーライス
 
コーンスープとスパゲティサラダも
たくさんあそんで、動いて、お腹ペコペコ


相浦・東相浦幼稚園の年長児とは別に、空手道場の合宿も
おこなわれていました。夕食の時間が同じでしたがなんと・・

大きくなって、声まで低くなった卒園児の姿


「ここで写真載せられても知らない子だし・・」とお思いの方も
いらっしゃるかもしれませんが、皆さんも見たことがあるかもしれません。
実はこの青年、、、幼稚園のホームページの
『制服紹介』に出ている男の子です!

こんなに立派になって

実はこの青年のお母さま、皆さんも見たことがあるかもしれません。
某相浦幼稚園の主任を務めていらっしゃる方です。
眉毛とか目のあたりが似てますよね。



だいぶ本編からズレている間に「ごちそうさまでした!」

後片付けはみんなで


集団生活はいろいろと大変!
 
息つく暇もなく、部屋へ戻ったら今度は枕カバーやシーツなどの準備!


訂正、息つく暇はあったようです

リラックスも必要です。



〜夕べのつどい〜

正面玄関前のつどいの広場へ集合!

まずは国旗・県旗・所旗の降納

朝つけた名札の係名に『こっき・けんき・しょき』と
書いてあり、「?」となっていた園児たち、
この仕事でした!


続いては『おはなしの岩』にあがって、この日の楽しかったことや
これから楽しみにしていることをみんなの前で発表!
 
全員の視線が一挙に集めますので、結構緊張するんですよ


〜キャンドルファイヤー〜

第一部

旗の係のように、名札に『ひもり』と書かれていた園児が登場!
『めがみ』はわかりますが、ひもりってなかなか聞かないですね。
漢字で『火守り』と書きます

文字通り、火を守る人のこと

火守り、女神の準備完了!

暗い部屋にろうそくの灯りが点ります
ご覧のように子どもたちにはちょっとドキドキするような雰囲気に


第二部
 
今度はみんなで、歌って踊ってあそんで楽しむ時間

両園合同でゲームをしたり、
 
部屋別対抗のリレーで白熱したり

それぞれマーチングで演奏する曲を歌ってくれました
 

最終対決は、部屋別でフープを通していくもの。
 


結果発表、
「かてますように・・かてますように・・・

必死で祈っています
勝負にかける情熱は、リオオリンピックにも負けてません













「やったーーー!!!」




第三部

締めくくりは再びキャンドルファイヤー!
火守りさんが、これからの園生活でがんばることを火に誓ってくれました



〜お風呂〜
 
たくさん汗もかいたので、しっかりきれいに流して
湯船で泳いで暴れてお湯をかけて怒られて


お風呂あがりは、カラフルでかわいいパジャマ姿に変身
 

〜就寝〜
いよいよもうすぐ寝る時間
 
歯みがきをして、寝る準備を整えたら・・・


「おやすみなさーい


疲れてすぐに眠ってしまった子、なかなか寝付けずにゴロゴロしていた子、
家族を思い出し、涙を流してしまった子、
 
様々な思いが交錯しながら、なが〜い夜を過ごしました






〜起床・朝のつどい〜

森から聞こえてくる賑やかなセミの鳴き声とともに、
明るい朝を迎えました
 
「おはようございます!!」

寂しかった子にとっては長かった夜を乗り越えました!


夕べのつどいと同じ広場に集まって朝のつどい
 
まずはニッポンの朝定番“ラジオ体操”
ドラえもんバージョンでしたので、楽しい雰囲気の体操でした

朝も『おはなしの岩』
 

〜清掃・朝食準備〜

二日目ものんびりしている暇はありません
 
みんなで使った部屋やトイレをみんなで掃除

その間、食事係さんは食堂へ行き朝食の配膳
 


〜朝食〜
それでは、
 
「いただきます!」



食後の片づけも慣れたもの!
当たり前のように、自分たちで食器を重ね運んでくれます。
 
椅子をあげて、ほうきで掃き協力してごみを集めます。


〜冒険の森(アスレチック)〜

歯みがきをして、本日の活動準備完了!

外へ集合し、アスレチックへ出発!



「しんこーーーう!!!」


『冒険の森(ぼうけんのもり)』という響きだけでワクワク


難易度の高いアスレチックにも果敢に挑戦
 

普段よりもこの環境が挑戦意欲をかき立たせてくれるのかも
 

ここでも虫捕りに夢中になる男の子たち。
山の虫はビッグサイズで捕獲にも力が入るんです
 


セミの大合唱が鳴り響く森の中を、様々なアスレチックを
クリアしながら一歩ずつ前に進んでいきます。
 

クモの大きさがビックリするほど
 
沢のぼりに続き、冒険の森もゴールまで行き、またまた達成感



〜退所式〜
 
帰り支度を済ませ、いよいよ幼稚園に帰る時間!
施設の方のお話し、代表の園児の退所挨拶もバッチリ


〜凱旋〜

帰る前にアンケートをとりましたが、
楽しかったのは間違いないけれど、そろそろ家族に会いたくて、
また来たいけどもう今日は帰りたい!という声が多数でした



帰りのバスは、
 
世知原から幼稚園までの30分、あっという間だったことでしょう

 
楽しかったキャンプの夢をみていたのかもしれません



〜感動の再会〜
なんと、幼稚園に戻ってからの再会している写真がまたまた
撮り忘れてしまいましたので、そちらはDVDにて・・・

長いようであっという間だった一泊二日
年長児の楽しい思い出のひとつになってくれたら嬉しいですね

いろいろな体験を通し、自立心も芽生えたことと思います。
夏休み中はご家庭のお手伝いもお願いしてみてはいかがでしょう?
きっと立派にやってくれるはずです!

>> カテゴリー:次はどんな…!? 行事・イベント日記
PAGE TOP ↑