7月23日(月)
年長児といえば・・・?
『キャンプ!!』と出てくるくらいのイベント、
一泊二日で世知原へ行ってきました

第1章〜集結〜
少し緊張した面持ちで集まる年長児と家族の皆さん。

楽しみであることは間違いないけど、『お泊まり』という
響きにドキドキするもんです

すでにキャンプを経験済みの先輩たちも
弟、妹たちの見送りに来てくれてます


袖の名札には、氏名・泊まる部屋の名前、
そして、

キャンプでは必ず一人にひとつ以上の係があります。
みんなが揃うと、不安よりもワクワクの方が大きくなったかも?

第2章〜出発〜
いよいよバスに乗り込み、出発!

園児たちの不安はもちろん、

見送る側だって不安なはず・・・。

でも、それを上回るような体験の数々・・・
楽しいこといっぱい、寂しいこともちょっとは!
普段は感じられない気持ちを経験しに
「いってきます!!」第3章〜入所式〜
バスに揺られること約30分

大自然に囲まれた世知原少年自然の家へ到着

高いところにある分、下界よりかは幾分涼しい場所・・・
だと思っていたら、今年は暑い熱い


でも、ここでたくさんの友だちと、先生と一緒に
アツい体験をいっぱいしましょう!!
そう、一緒にバスで向かった先生とは別に、
ここにもでっかいけど無口な教師が待っててくれるんです


だいし ぜん先生です。
第4章〜お弁当〜
入所式のあとは、腹ごしらえ!!

約50分ぶりに感じる家族のぬくもりに涙が・・・

お昼は、各お部屋ごとにいただきました


まだまだ到着したばかりなのに・・・、
「ゴミありませんか〜??」
早く食べ終えた園児たちがゴミ袋を手に収集

これは係の仕事とは別なので、役割が決まっていたわけではありません!
さらに、、、

食べかすやゴミを拾う姿まで

到着してわずかの間にこんな成長を見せてくれるなんて・・・
ぜん先生、さすがです。
第5章〜沢登り〜
昼食後、各部屋へ入り沢登りの準備を済ませたら
玄関前の広場に集合!
卒園間際にも、幼稚園での思い出は?の質問に、
多くの園児が答える『さわのぼり!』

到着したときに降っていた雨もすっかり上がり、
ジメジメ度は最高潮に。。
その分、水の中が気持ちよく感じられるはず

出発する順番を決めてみんなで元気に出発!
「しんこーう!!」
沢登りへは、冒険の森の脇道を入っていきます。

トトロが出てきそうな森の中。
周りからは虫の鳴き声というより、
虫の大合唱、というより虫の大騒ぎが聴こえてきます。

坂道、トンネル、草っぱら、一本橋にでこぼこ砂利道を抜けると

透明のきれいな川が現れ、思わず「ヤッホー!!」
いよいよ、沢へ突入!

出発前に、全身濡れても構わない、手足を使って登っていく、
という約束はしていますが、なかなか最初は
濡れることに抵抗があります。
でも、ツルッと足を滑らせたり一度濡れてしまえばあとはお構いなし!

ゴツゴツした大きな岩をガッチリつかみ、
どんどん進んでいきます。

三度の飯より『虫』好きな男の子たちはカニ捕りに夢中

たぶん、カニの子どもたちも一年に一度この時期は
人間が大勢押し寄せるから注意しときなさいと
注意していたはずですが・・・捕まっちゃいました


カニのみなさん、来年からは世知原を抜けて
平戸くらいまで避難することをおすすめします。
今年は例年より梅雨明けが早く、晴れの日が続いていましたので
水が気持ち少なめ?

にも関わらず・・・メール配信でもお知らせしましたが
ダイナミックに、飛び込んであそんでいました


もちろん、教えてもいないし飛び込んでみてとも
言ってないのに、勝手に飛び込みはじめるんです。
将来有望。写真じゃなかなか伝わりませんので、
飛び込みの様子はDVDにて

転んでの擦り傷はあったものの、無事に帰還。

みんなで歩いて自然の家へ戻ります。

歌ったり、クイズを出し合ったり、ふんわりした時間が
このままずっと続くのかと思いきや、
第36回
坂道駆け上がり競争がスタート!

最後の最後、宿へと続く坂道をみんな駆け上がります

今度こそ沢登りおしまい!
足を洗いました。第5、5章〜沢登りで得た自信〜
沢登りって、「やりきった!」「ぶじにかえってきた!」という
達成感がたっぷり。
子どもたちの表情にも自信がみなぎりはじめます。
沢登り後、各部屋を覗いてみると、

顔だけじゃなく、そのポーズにも自信の表れが・・・。


第6章〜夕食準備・夕食〜
着替えて部屋で休憩


この写真を見て、「ん?」と気づいた方はキャンプ通。
(誰も気づかないと思いますが。)
なんと、今年は初めて部屋に扇風機が来たんです

本来、下界より涼しいはずの世知原なのに、
施設の方が言うにも今年は暑い!!!みたいで、
こんなアイテムが来ました

せっかくの扇風機なのに、、、
二段ベッドが嬉しくて風に当たらない子どもたち。。。
食堂では、食事係の園児たちが夕食の配膳中


テキパキと動いてくれました

館内放送が鳴り、みんな手を洗ってレストランへ集合!

夕食はこちら

「いただきます!!」

おそらく普段よりも早い時間の夕ご飯

たくさん動いてお腹ペコペコ?
いつもなら「ごちそうさまでした!!
くったくった!さて、はなかっぱでもみようかな。」
ってくらいの時間ですが、集団生活でそんなことはできません

食器を重ねて、洗い場まで持って行き、
「ごちそうさまでした!」

食後、はなかっぱを観ることはできませんでしたが、
ハミガキわくわくキュッキュッキューはしました。

第7章〜広場あそびからの夕べのつどい〜
各部屋の前にはこんな芝生の広場があるので、
パッと靴を履いてすぐに走り回れるんです


そのまま玄関前に再び集合


まずは、国旗・県旗・所旗の降納


君が代が流れる中、
「よくわからないけどしゃべっちゃいけなそうだな・・」
という雰囲気を醸し出す子どもたち。
漢字よりも先に空気を読めるようになってます。
『おはなしの岩』に上がって、今日の楽しかった出来事や
これから楽しみにしていることを発表


さて、そろそろ夕方の空になってきています。
第8章〜キャンドルファイヤー・みんなであそぼう〜
今度は入所式をおこなった大研修室へ入り輪になります。

暗くなった部屋に、女神様、火守さん、火の神さまが登場。

おそらく、世の中で一番身近な神様からの高尚なお話があり、
子どもたちも真剣に耳を傾けていました・・っけ?

第1部キャンドルファイヤー終了

第2部はみんなで歌って踊ってあそびましょう!

マイク眞木の名曲『♪キャンプだホイ』に、
夏祭りでも踊る『お祭りドッキュン!』をみんなで

とっても楽しい踊りです。
“音頭”のイメージとは違い、激しい楽しい歌です。
フラフープを使っての競争



『猫とねずみ』

あたりは暗くなってます。こんな遅い時間まで(20:00頃)
友だちと一緒ってなかなかないですよね。
たくさんあそんで、動いたので最後はもう一度落ち着く時間

第3部キャンドルファイヤー


おそらく世の中で一番笑われてしまう神様からの
高尚なお話、みんなちゃんと聞いてした・・っけ?
第9章〜お風呂・就寝準備〜

みんなで入るお風呂なんて楽ししぎるでしょう。
パジャマに着替えて、もう一度歯みがきをして、

さすが女の子!

「げっ!!もうくじだ〜!」

ということで・・・
第10章〜就寝〜
寂しかった子もいると思いますが、
一緒なら大丈夫!

二人で寝たり、
三人で寝たり、

いっぱいで寝たり・・・。

暑くて、せっかく扇風機を用意してくださったので
風が当たる場所、となればみんなで下に寝るしかなかったんです

でもなんかこの写真、いいですよね。
第11章〜起床から朝のつどい〜
7月24日(火)
それぞれにとって、短かったり長かったりする夜が終わり
朝を迎えました!

「おはよう〜!!!」
今日も快晴


朝は涼しい風が吹いていて気持ちいいです

珍しいハート型の石!

みんな集まって朝のあいさつ!

国旗・県旗・所旗の掲揚


ニッポンの夏の朝の象徴。ラジオ体操


体操係の園児たちが前に出てやってくれます。
『おはなしの岩』(朝)

高いところへ上がってこんな視線を集めた中で
話さないといけないんだからドキドキして当たり前

第12章〜みんなの役割〜
朝ごはんまでの間、のんびりしている場合じゃ
ありません。まだまだそれぞれの役割があります!
トイレ、手洗い場など共用部分の掃除、

泊まった部屋の掃除、

食事係の園児たちはレストランで朝食の準備!

「あいのうらようちえん、ひがしあいのうらようちえんのみなさん
あさごはんのじゅんびができました。
てをあらってレストランへあつまってください。」

第13章〜朝食〜
「いただきます!!!」

前日からの緊張、疲れもあってか、なかなか箸が進まない朝食。

でも、今日のお昼には家族に会える!という
魔法の言葉で頑張れます。
「ごちそうさまでした!」のあとは、当たり前のように
食器を片づけてくれます。

さて、準備をしたら今日の活動へ参りましょう!

第14章〜冒険の森〜
上下私服、上だけ体操服、
キャンプ二日目っぽい雰囲気が出ています。

みんなで冒険の森へ!

ちなみにこんな感じです。

普段あそんでいる遊具より、少し難易度が高め。
でも『冒険の森』という響きに勇気が湧いてきます。

「やってみよう!」って思うんでしょうか。

WANIMA「やってみよう」でも聴きながら写真をご覧ください。




カニの世界だけじゃなく、トンボの世界にも
松浦くらいまで逃げといた方がいいよと通達を出します。

「あー、つかれた!!」

休憩






今年の流行語は完全に「お茶飲まんばよ」になりそうです。
第15章〜さらにあそびます〜
朝から体を動かし、エンジンがかかり・・・
ちょっとお茶でチャージしたらまた体がウズウズ。
目の前の広場へ!

抜けるような青空の下を走り回ったり、
友だちとの話に花を咲かせたり。
虫捕りに、はないちもんめ、

なんとこちらはもう卒園式の練習

だけど、見送る側でしか参列したことがないので
年中児バージョンの復習中

こんなに一所懸命やってるのに、誰が
「もうその言葉は言わないよ・・・」と言えるのでしょうか。

第16章〜退所式〜
さあ、いよいよ帰る時間が近づいてきました。
帰り支度を整え、所長さんも一緒に退所式。

退所のあいさつ、上手すぎてびっくり。。。

優しくて懐の大きい所長さん、ありがとうございました。

そういえば、手も大きかったです。

第17章〜凱旋〜
帰りの車内も楽しかった世知原の話題で持ち切り


でも、吉井を抜け、妙観寺トンネルくらいになると








狙ってるわけではなく、天然でこんなかわいい寝方ができるなんて
もう、神業でしょう。

「ただいま〜〜〜!!!」

25時間ぶりの家族のぬくもり。
たくさんの思い出話は聞かせてくれましたか?

夏の楽しい思い出のひとつになってくれたら嬉しいです!
〜おしまい〜